電気錠 - カギのルナ
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オートロック・電気錠のお見積もりをお待ちしております!
電気錠で安心・快適な生活を
電気錠とは鍵を遠隔操作できるように、電気的に施解錠をする機構を組み込んだロックシステムのことです。
錠を設置したドアとオンラインで結ばれた操作盤のボタンを押し、電気錠を作動させます。
非接触式、カード式、テンキー式、リモコン式などの機器と組合わせて使うことで、
より利便性が上がります。
離れた場所から施錠・解錠、ドアの開閉などを確認できるため、
各種のセンサーを組合わせたセキュリティシステムに応用されています。
まだ電気錠を取り入れてない方は、ぜひ検討ください。
よくあるお問い合わせの例を紹介します。
お客様からよくあるお問い合わせは、次の2つがあります。
1つ目は、故障したので直したい、というものです。
・鍵がひっかかって奥まで差し込めない、カギが回りがたい
・エントランスオートロック等(自動扉、電気錠)が解錠操作しても解錠しない、扉が閉まらない、扉が閉まっても施錠しない
といった問い合わせが多いです。
原因は、シリンダー(カギ穴)内に汚れが溜まっていたり、電気系統のトラブル、機器の設置状況の悪化などが考えられます。
故障している原因を突き止め、解決へと導きます。
2つ目は、古くなってしまった鍵を新しい鍵に交換したい、というお問い合わせです。
現在ご使用している鍵は、すでに古くなってしまい廃止となってしまっている鍵があります。
廃止または廃止予定のシリンダー(カギ穴)は古いタイプのため、摩擦や部品の劣化による突発的な故障が発生する可能性があります。
建物の資産価値の向上・維持のために、
古いタイプのシリンダーと比べてセキュリティレベルがはるかに高い新しいタイプのシリンダーへの交換をお勧めいたします。
廃止しているかどうか、まずは調べたいという方は、無料相談フォームからお問い合わせください。
電気錠(オートロック)の問題を一発解決!
今やマンションやオフィスビルでは欠かせない防犯対策の1つである、電気錠(オートロック)。
人が安全・安心・快適に暮らすためには電気錠(オートロック)は必要不可欠なものとなりました。
ルナロックセキュリティでは、今まで積み重ねてきた実績をもとに、
電気錠(オートロック)に関する故障をすぐに解決致します。
鍵を開けるための仕組みもICカード・テンキー・指紋・静脈・顔認証と様々あり、
故障を直す、といっても一苦労です。
ルナロックセキュリティにお任せ頂ければ、電気錠(オートロック)の修理は万全です。
鍵のトラブル解消率は99.9%!どんな鍵の故障でも直してみせます。
まずは、お見積りをお申込みください。
鍵のプロフェッショナルが鍵の故障を直し、さらに安全・安心できる防犯システムをご提案いたします。
7年経ったら、電気錠(オートロック)は交換時期!
平成24年7月に日本ロック工業会が、電気錠(オートロック)の交換時期の目安を発表しました。
その年数は導入から7年。
電気錠(オートロック)が故障してしまうのは、
電子部品が使用回数や設置環境・時間の経過とともに劣化して動きにくくなってしまうことが1番の原因です。
地震や火災など、万が一の場合に電気錠(オートロック)が故障していては、安全な建物とはいえません。
ちょっとでも、電気錠(オートロック)の動きがおかしい、と感じた場合は、
すぐに点検をすることをお勧めいたします。